【鉢かづき姫】戴缽公主

河内の国に生まれた女の子は、お母さんが死ぬ時、 形見に重い箱と大きな木の鉢を被せられた。 人々は「鉢かづき」とバカにし、いじめた。

一名河內國出生的女孩,在她的母親去世時, 被迫戴上作為遺物的厚重箱子及大木缽。 大家都以「戴缽怪」來嘲笑她,欺侮她。

ある日継母が父に鉢かづき姫の悪口を言い、鉢かづき姫を追い出してしまう。

某日,繼母向其父親道些戴缽女孩的不是, 並且將戴缽女孩趕出家門。

鉢かづき姫は優しい殿様に拾われた。その殿様の四男坊はまだ独身で、直向きに働く鉢かづき姫と結婚したいと申し出るが、殿様は許さない。

戴缽公主被溫柔的殿下帶回城。殿下的第四個兒子還是個單身,四兒子希望與認真努力工作的戴缽公主結婚,但是殿下不答應。

殿様は、上の兄弟の美しい嫁と鉢かづきと嫁あわせをして比べてみようと言い出した。

殿下說道 「讓戴缽公主與哥哥們的美娘子比較看看吧。」

すると鉢かづき姫の鉢が割れ、そこから美しい鉢かづき姫の素顔が現れ、金銀宝物が溢れてきた。

於是戴缽公主的缽便破了, 此時戴缽公主露出了美麗的素顏, 金銀財寶也從缽中滿溢而出。

鉢かづき姫は、落ちぶれた父と再会し、優しい殿様の国で幸せに暮らした。室町時代末期の「御伽草子」より。

後來戴缽公主和落魄的父親再次相見, 在溫柔殿下的國度過著幸福的日子。 故事取自於室町時代末期「御伽草子」。


【文法解說】

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